職人塾について
目的・活動
【遊ぶ・学ぶ】古くから伝わる日本の伝統文化や、ものづくりの楽しさにふれる
【技術継承】伝統技術を継承し新たな雇用やビジネスの機会を生む
【環境・貢献】廃材などの自然素材を使用した地球に優しい工芸品の制作販売
代表理事
相良昌義 Masayoshi-Sagara
高校卒業後、大工である父の手伝いを始め基本を身につけ、
より極めたいと思い20歳でつてもなく京都へ。社寺建築を行う工務所に宮大工の弟子入りをする。
様々な社寺修理などに参加し、25歳で数寄屋建築の名門中村外二工務店の職人となる。
旅館俵屋、料亭和久傳、料亭菊乃井などの修理から、京都迎賓館の新築工事などを手がけ
30歳、二級建築士事務所を立ち上げ独立。
伝統技術を継承する塾の構想を始め、2022年 一般社団法人伝統職人塾を設立する。
会員募集
当団体の理念や活動に共感し、支援していただける会員様を募集しております。
入会をご希望される方はこちらからご連絡下さい。
正会員 | 一般会員 | 賛助会員 | |
会費 | 年10万円:月1万円 | 月5千円 |
月1千円 |
概要 |
・会員証(名刺)の配布 ・独自メールアドレス発行 ・社員総会への出席および議決権を保有 ・イベント等の企画運営および優先参加 ・会員交流会への参加 |
・イベント等の企画運営および優先参加 ・会員交流会への参加 |
・イベント等に優先参加 ・会員交流会への参加 |